その悩み、原因は
「デジタルマーケティングができていないから」です
<グロースXのデジタルマーケティング人材育成の豊富な実績>よくある”事業推進上の課題”
グロースXが支援してきた企業には、導入前にさまざまな組織課題がありました。- 「とにかくデジタルのことがわからない」
- 「顧客が見えておらず、良い企画が作れない」
- 「代理店や制作会社、クライアントと適切なコミュニケーションがとれない」
- 「会議が多すぎるし、長すぎる」
- 「OJT頼みで部分最適、サイロ化・タコツボ化」
- 「社員が成長できず、辞めていく」

このように、事業成果を上げるうえでの問題が多くあります。
部門間連携の課題
また、こういった課題を抱えている組織は、部門間の連携においても、”成果に対して一丸となれていない”という課題感を持っていることが多いようです。
- 「営業が商品のことを理解してくれない」
- 「商品開発が売れないものを作ってくる」
- 「マーケ部の作った広告ではお客さんに伝わらない」
などなど・・・

<部門間で違う顧客を考えており、一丸となれていない>
なぜ、これらの問題が起きるのでしょうか?
意外と気づいていない「共通言語の不足」

500社以上の支援から見えた共通課題:企業課題の3つのパターン
導入前の組織課題を分析すると、企業が抱える課題にはパターンがありました。
すなわち「デジタルに強いのか」「マーケティングに強いのか」という二軸です。

しかし、「デジタル活用力」と「組織のマーケティング力」のどちらかに壁がある企業がほとんどです。
それは、大きく3つのパターンに分類されます。
<①デジタル、マーケティングとも課題あり>
デジタルの知見も深くなく、またマーケティングに関する共通言語も持てていないため、
事業課題を抱えてしまっているパターンです。

<②デジタルに強いが、マーケティングに課題>
デジタルの知見や人材は豊富ながら、マーケティングが共通言語になっていない企業です。
いわゆる”先進的”な企業に多く見られます。
<③顧客体験の設計には強いが、デジタルの知見がない>
主に、競争優位性のあるビジネスモデルで事業成長をしてきたものの、
その反面デジタルシフトが進んでおらず、事業成長における課題となっているパターンです。

冒頭で起きている問題の本当の原因は、
組織がこの3つのパターンのいずれかに該当しているからです。
解決策:デジタルマーケティング思考の組織浸透
デジタルマーケティングを組織に浸透させ、共通言語を作ることで、組織内や部門間の連携がスムーズになります。
「顧客」を理解し「デジタル」を活用しながら、顧客価値を一丸となって生み出していけるようになります。

「組織の自律的な成長を支援する」グロースXの導入事例
グロースXが選ばれる3つのポイント
では、なぜグロースXによってデジタルマーケティングを浸透させることができたのでしょうか?
それは、以下の特徴があるからです。
1.マイクロラーニング×チーム学習による8割を超える学習完了率
グロースXはスキマ時間で学べるマイクロラーニング形式で、スマホのチャット形式で学習できるため受講者負担が非常に低く、1日10分から学習を積み上げていくことができます。
また、ランキングによる可視化やアンケート集計機能により、チームで学習進捗が可視化されることでやる気を底上げできます。

2.実践的なカリキュラムで、学ぶ価値を実感できる
「マーケティングを学ぶ」というと、3Cや4Pなど学術的なカリキュラムになりがちですが、
これは事業の現場からすると実践的ではありません。
グロースXは、デジタルマーケティングの先駆者であるCMOの西井が監修した、実践的なカリキュラム。
学んだらすぐに実践につなげられることで参加者の意欲が高まります。

3.ワークショップによる議論と実践による組織定着
学んで終わりという形式だと、結局は属人的な学びに終わり共通言語になりません。
グロースXは月1回のワークショップをカスタマーサクセスチームが開催し、学んだ内容に対する議論や実践結果の共有が行われます。
これにより着実にチーム内の形式知が蓄積されていきます。

まずは、あなたの組織を診断してみましょう!
グロースXなら、組織にデジタルマーケティング思考を浸透させることができます。
まずは無料の組織診断ツールで、あなたの会社の課題を明確にしてみてください。

📋 無料診断ツールで分かること
- 組織のデジタルマーケティング課題の現状
- あなたの会社の企業タイプ分類
- 課題タイプ別の特徴と対応策
以下のフォームに必要事項を入力し、無料で診断ツールをダウンロードできます。
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