クラシコムが実践する、社員の動機とブランドをつなぐ組織づくりとは?
<「北欧、暮らしの道具店」が実践する、社員の力を最大限に引き出す組織開発と文化醸成の秘密 >
事業を持続的に成長させる企業ほど、社員を“リソースではなく人”として見ています。
一人ひとりの感情や動機を尊重し、その想いを組織のエネルギーへと変えていく——。
この「動機起点の組織づくり」こそが、ブレないブランドを育てる源泉です。
しかし現実には、戦略やKPIなど“頭”の論理ばかりが優先され、
社員の“心”や“想い”が置き去りにされてしまう企業も少なくありません。
今回のウェビナーでは、D2C事業「北欧、暮らしの道具店」で成長を続ける
株式会社クラシコム 事業開発部 部長の 高山氏を迎え、社員の“動機”を起点にしたブランドと文化づくりを解説。グロースX CMO 西井がモデレーターとなり、クラシコム社の成長の秘密を紐解きます。
クラシコムが大切にする「アタマ・カラダ・ココロをつなぐ」働き方、
社員同士のケアが循環する組織設計、そして“共感を生む企画”の生まれる現場を具体事例とともに紹介。
ブランドの一貫性を保ちながら、社員の自発的な成長と共感を引き出す——
クラシコムが20年かけて築いた“文化資本”のつくり方を、このセミナーで学んでみませんか?
< セミナーの構成 >
Agenda1 アタマとカラダとココロをつなげる
Agenda2 動機からはじめる
Agenda3 ブランドが育つ組織のつくりかた

.png)


