マーケティング業務の内製化と組織育成を実現するには?
社内の精鋭を集めたり、外部企業の協力を得たりして、完成度の高いマーケティング戦略を作ったのに、業績にあまり影響を与えていない。いつの間にか施策がバラバラに行われ、一貫した顧客体験が提供されず、ステークホルダーは多くて社内コミュニケーションコストも高い…こうしたお悩みの声をよく聞きます。
こうした課題は、戦略と施策の整合性が取れていないだけでなく、マーケティング部門全体で共通言語ができていないがゆえに発生すると考えられます。
そこで、これまで3社でマーケティング組織を0⇒1フェーズで立ち上げてきたグロースXの松本が成功するための法則として「マーケティング業務の内製化」「内製化を推進できる組織の立ち上げ」についてノウハウ含めて解説します。来期のマーケティング戦略・企画の成功度を高めるためのヒントをお届けするウェビナーです。