確かな「積み重ね」で事業を大きく改善する
コロナ禍をキッカケに社会のデジタル化が広く浸透した影響もあり、CPAは高騰し続け、マーケティング施策を「広告」のみに頼れない状況が続いています。一方で、ウェビナーやオウンドメディア、SNSとUGCなど新たな勝ちパターン施策の模索が続いていますが、ゼロベースで顧客体験の設計からタスク分解まで全体図を設計し、運用まで出来る優秀なマーケターは少ないのが現状です。
そんな中、広告予算を半分にしながらも、営業なしで受注できるフローを模索し、たった1年間で月の受注数を1桁から3桁に大きくグロースさせたのが、Instagramマーケ支援企業の株式会社SAKIYOMIにてマーケティング責任者をされている田中さんです。
本ウェビナーでは田中さんが実施されてきた施策に焦点を充てつつ、マーケティングで成果を出す個人と組織の要件について、グロースX執行役員の松本と議論します。