2/13（火）「マーケティングサミット」を日経BPと共催！成果を出してきた経営とマーケティングのプロが登壇し、デジタル時代におけるマーケティングの重要性や人材育成の必要性、具体的なポイントをお話しします。

このワークショップでは、顧客の深い心理に迫り、市場のニーズを発見するためのフレームワークを用いて、「本質的な欲求」「行動パターン」を分析し、事業成長の仮説・アイデアを構築します。

当日は、グロースＸが提供している実践的なワークショップやグループディスカッションを通じて、他のプロフェッショナルなマーケターと協力しながら、顧客理解のコツを身につけることができます。普段とは違う環境、いつもと違うメンバーと会話しながら、脳を刺激し、新しい仮説・アイデアに迫るヒントを得られる機会になるでしょう。

「BOTANIST」や「YOLU」など、ヒット商品を次々と生み出しているI-neは2023年4月、単月でヘアケアブランドの国内ドラッグストア市場において、シェア1位（ヘアケアブランドの合計販売金額）になりました。
大手メーカーがひしめき合う市場で、新興ブランドのI-neがどうしてシェアを獲得できたのか。商品開発の仕組みから、プロモーション・流通戦略でのコミュニケーション上のポイント、優秀なマーケターを輩出する育成メカニズムまで、I-ne 執行役員の伊藤翔哉氏に詳しく聞きます。

デジタル化やインフレによる値上げ傾向など、ビジネス環境が激変するなか、企業が売上と利益を伸ばし生き残っていくために「マーケティング力の強化」が不可欠になっています。
当セミナーでは、グロースＸ取締役COOの山口が、マーケティング人材を取り巻く環境と採用・育成課題、人材育成の成功法則とソリューションなどをお話しいたします。

商品／サービスの特長を的確に伝えるだけでなく、事業開発を行い、独自性のある価値をつくるマーケティング＆セールス戦略が求められています。
そこで、マーケティング＆セールス強化と商品・サービスの付加価値の提供を実現するために、グロースＸ取締役COOの山口が人材育成の成功法則とソリューションなどをお話しいたします。