【無料セミナー】マーケティングの成果を最大化するためのオウンドメディア(2月22日・3月4日)

2024-02-01

2024年にこそ整理したい、オウンドメディアの役割とは?

本ウェビナーでは、長らく注目を集めている「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」の重要性について深掘りしていきます。多くのマーケターがこれらの分野を強化したいと考えている一方で、単にコンテンツを生成するだけでは不十分であるとの指摘もあり、何に気を付ければ良いか悩んでいる方からの相談が増えています。

講演者の齊藤麻子氏は、「デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング」の著者であり、LIGブログの編集長としての豊富な経験を持ちます。また、対談相手のグロースX執行役員 松本健太郎はこれまで18冊の書籍を刊行し計10万部の実績があります。2人の知見をもとに、コンテンツが実際に価値を提供する場面、マーケティング施策を強化する方法について説明します。

 

開催概要

開催日時

2024年3月4日(月)12:00-13:00 【アーカイブ】

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

企業や団体でマーケティングやセールスに関わる方

参加費用

無料

定  員

300名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

株式会社LIG

LIGブログ編集長

齊藤 麻子

1992年生まれ。2014年九州大学芸術工学部卒業後に採用コンサルティング会社へ新卒入社。法人営業から新規事業推進、マーケティング業務に従事したのち、2018年にLIGへ。2021年にマネージャー、2023年にLIGブログ編集長に就任し、現在は自社のマーケティング、オウンドメディア運営に携わる。副業ではライターとして活動中。あだ名は「まこりーぬ」。著書『デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング』(日本実業出版社)

株式会社グロースX

執行役員

松本健太郎

法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングとコンテンツを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「人は悪魔に熱狂する」(毎日新聞出版)など

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