データサイエンティストであり、多くの著作を持つ松本健太郎がマーケティング責任者としてグロースXに入社。
これまでのキャリアや、グロースXを選んだ契機、中長期的な取り組みについて、弊社COOの山口と対談。その内容がMarkeZineに掲載されました。
ぜひお読みください。
MarkeZine 業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究
「松本健太郎さんがグロースXに転職!キャリア構築の鍵は、複数の強みと売上貢献への意識を持つこと」
主な著書:
『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』
『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』
『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』
『誤解だらけの人工知能』
『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)
など