『日経クロストレンド』に、コラーニングからグロース Xへの社名・サービス名変更について、またグロース Xの学習アプリについて、詳しく紹介していただきました。

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日清、ドコモなど150社が導入　スマホで学べるマーケター育成アプリ

記事では、社名・サービス名変更の裏側にあった、マネジメントチームの“社内プロレス”の会話も取り上げられました。

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西口氏は社名変更に対して、「ロイヤル顧客のマインドシェアだけでなく、サービス名を認知した潜在顧客を一挙に失いかねない」と手厳しい。
また、戦略アドバイザーとして関わるブランドコンサルティング会社インサイトフォース（東京・渋谷）の山口義宏社長も「一期目から、タクシー広告だけでなくテレビCMまで放送して、ブランド認知をつくってきたものの、その投資費用をドブに捨ててやり直し。津下本社長から話を聞いたときは呆然とした」と率直に述べている。
（日経クロストレンド記事より一部抜粋）
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サービスの価値を丁寧に紹介いただいています。
ぜひお読みください。