デジタル時代のマーケティング研修・
マーケティング人材育成ならグロースX

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実績のあるトップマーケターが
これまでのノウハウを体系化!

  • 西井さん

    西井 敏恭|取締役CMO

    株式会社シンクロ 代表取締役社長
    オイシックス・ラ・大地株式会社CMT
    鎌倉インターナショナルFC 取締役CDO
    株式会社FABRIC TOKYO 社外取締役
    株式会社NTTドコモ コンシューママーケティング部 シニアマーケティングディレクター

    2003年からECを中心にキャリアを磨く。通販化粧品ドクターシーラボではEC売上を20億から100億へ、食品宅配事業のオイシックスではCMOとして売上を150億から600億へ伸ばす成長を担ってきた。2014年からはオイシックスにいる傍ら、株式会社シンクロを起業し、事業会社の支援をおこない、すべての会社で売上が上昇。現在もオイシックスやNTTドコモにて最新の事業会社のメソッドをアップデートしながら、株式会社シンクロでは大手企業のマーケティングを支援。グロースXのスキルメソッドを常に最新にし続ける役割を担っている。

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  • 山口 義宏

    山口 義宏|取締役COO

    インサイトフォース株式会社 取締役

    2002年にソニーグループ企業で戦略コンサルティング事業を立ち上げ、2004年から事業部長を担う。 2010年にブランド・マーケティング戦略コンサルティング支援のインサイトフォースを創業し、売上10兆円を超える大手企業からスタートアップまで幅広く支援。売上50億円を超えIR業績上方修正を出すヒット商品創出のほか、これまで4社のIPOに貢献してきた。マーケティングの成功再現性を高める方法論とキャリア戦略の提言を積極的に行い、書籍出版、メディア寄稿も多数。グロースXのカリキュラム及びワークショップの開発・監修を担っている。

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マーケティング研修がうまくいかない。
そんな経験はありませんか?

課題本:出しても読まない… 動画による講座:頭に入らない、見ない セミナー:日程調整が大変! 社員のスキル・レベルがバラバラ  デジタル領域:分かる社員がいない(社員育成はそもそも無理!) 実践に生かされているか不明
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マーケティング研修・人材育成の課題を

法人向けマーケティング
人材育成サービス「グロースX」が解決!

グロースXが考える「マーケティング研修とは」

デジタル時代のマーケティング活動で大切な観点は「売れ続ける仕組みづくり」と「買いたい気持ちづくり」です。良い製品・サービスをつくる「商品開発」だけでなく、「広告」「SNS運用」「CRM」「営業・接客」「デザイン」など範疇は広く、企業で働いているほとんどの人が、マーケティングに関わっているとグロースXでは考えています。グロースXのマーケティング研修は、仕組み・気持ちに焦点を当て、体系立てたスキルを網羅的に学べるコンテンツを用意しています。スキマ時間にスマホで学べて、専任のCSが研修全体をサポート。だから導入した企業では学習が続きます。

マーケティング研修の目的

日経クロストレンドとグロースXが実施した共同調査(※詳細な資料はこちら)によると、マーケティング人材が足りないと感じているのは77%、育成がOJTに偏っていると感じているのは66%にもなります。マーケティング研修を通じて、メンバー全員が必要な知識やスキルを身に付けることで、最終目的であるお客様やKGIである利益等への目線が揃うだけでなく、社員のキャリア・成長ステップが描けるようになります。

マーケティング研修の内容

研修の内容を「自分ごと化」していただき、学習(Input)・受講者同士で議論(Communication)・実践(Output)を繰り返し行うことで、研修と実務の距離をどんどん縮めていきます。

1.Input アプリを提供・個人でインプット学習 2.Communication ミーティングキット提供・チームで月1回の共通言語化ミーティング 3.Output ワークシート提供・個人とチームで無理のない範囲で実践

1.マーケティングアプリで学習

教科書のような内容ではなく、多くの企業を業績向上に導いてきたフレームワーク・ケーススタディなどを、1日10分のスキマ時間で学べるので、課題への打ち手を考えるためのマーケティングスキルが体系的に身につきます。

2.  専任メンバーによるワークショップ開催

月1回、グロースXが選んだ専任メンバー主導のもと、共通言語MTGやワークショップ形式で学習した内容を振り返るので、実践のきっかけや、マーケティング施策の気付きが生まれます。

3.  学びを実践に活かせるフレームワーク・テンプレートを提供

アプリ(eラーニング)で学んだ内容や、ワークショップで考えた施策を実際に実行できるように、6カ月並走するカスタマーサクセス(CS)メンバーが支援します。

個々人の意識に頼るリスキリングは成功確率が低い

人的資本経営の時代、能力・スキルを伸ばすリスキリングの重要性は増しています。一方で、学ぶ環境についてはまだ注目を集めていません。例えば、研修を導入するだけで「やる人だけやる」という状況は長らく変わりません。
グロースXでは、「同じカリキュラム」を「同じ速度」で受講していただき、さらに一緒に「話し合う場」も設けます。「あの人はこんなにやっているのか」「あの人から良い気付きをえられた」と刺激を受け、個人のやる気が周囲に少しずつ周囲に広がる「もらい火」型の研修とも言えます。このような集団における繋がりや信頼関係を「社会関係資本」と呼び、以前から注目を集めています。

選ばれる理由

1日10分で業務は止めずスキマ時間に学習を続けられる

チャット型(会話形式)で学習が進行していく。
考えないと進めないしくみ。

マーケティングの基礎知識から、実際のコンサルティング現場で起きているケーススタディなどを、ライブ感のある会話形式で展開。断片的ではなく、ストーリーの中で学ぶことで思考力が高められます。

聞くだけの学習より
頭が動くぞ。

ストーリーで
インプットができる
思考が深まる!

ランキング形式で競争心を刺激。
学ぶためのモチベーションを高める!

総学習時間や総経験値、修了コンテンツ数のランキングを表示。一人で向き合う学習はサボりがち、継続が難しい…一緒に学ぶ相手が見えるから、意欲が下がらずに続けられる。

チームの中でも
成績が下の方だ
頑張らないと!

後輩のあの子、
私よりしっかり学習
してるみたい。

リーダーや管理職のために。
各社員の進捗やスキルレベルを
可視化するダッシュボード。

チーム全体を一括で把握できる、管理者向けダッシュボード機能を搭載。メンバーやチームの進捗状況や課題が一目瞭然です。課題の抽出や打ち手の思案をスムーズにします。

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92% 総合満足度 ※グロースX受講者152人に対する調査
(回答期間24年6月5日~8月16日)

法人向けマーケティング人材育成サービス「グロースX」導入で、
マーケティング研修・業績アップに成功する企業が続出!

マーケティング研修を受講した企業さまの成功事例

グロースXでの学習を実践。
販売金額が12に上がった店舗も。
開始から、各メンバーほぼ100%で学習は進捗。デジタルに対する意識改革や共通言語の習得が、成果としては最も大きかったです。実際に、SNS施策で売上がアップした報告もあり、大きなプラスだと捉えています。 >>>インタビュー記事はこちら

CRM推進部デジタルマーケティング室
山本 拓さま

デジタルへの強い苦手意識を克服。
DXに取り組む礎づくりになる。

“知った風”から“知った状態”に変わると、自分の意見が持てるようになる。ベースを理解しているからこそ、日々の業務での疑問がわいてくる。DX推進の一端を、グロースXが担ってくれていると実感します。 >>>インタビュー記事はこちら

企画本部 経営企画部 IT戦略グループ
畠 徳望博さま(左)、石渡 寛基さま(右)

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新卒の“早期戦力化”のために、
マーケティングの全体像をインプットさせる。

グロースXを通じて、内定者の皆さんが、意図的に「学ぶ機会を作る」習慣づけができています。完全リモートで研修を進める中で、マーケティング全体の知識をフラットに学ぶことができました。

>>>インタビュー記事はこちら

取締役 竹中 正人さま

キンコーズ・ジャパン株式会社
「お客様のために」視点が合い知識レベルが揃ってくると、各メンバーの能力が掛け算で広がっていく

学習をやり切った自信・達成感、部署を超えた人との繋がり、学んだことを実践して得た手応え、受講したメンバーにとって学習がとてもポジティブなものに転換したと感じます。

>>>インタビュー記事はこちら

事業推進部 部長 尾野 淳さま

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目標予算は100%を軽く超えて、
メンバーのモチベーションは高まり社長賞も受賞した。

勘と経験でも上手く成功したこれまでとは違って、再現性のある成功を得ました。....

>>>インタビュー記事はこちら

事業企画部
プロデューサー 市川 秀久さま

三井住友海上火災保険様

マーケティングが受講生同士の共通言語・共通知識となり、社内の取組でマーケティングが当たり前のように語られるようになりました。

現場の第一線や部門間連携に取り組む部署で活躍してもらえたら、全体感を理解しつつ現場もわかる、強い体制作りの根幹になると考えています。

>>>インタビュー記事はこちら

CXマーケティング戦略部長 兼 CMO
木田 浩理さま

マーケティングイベント・セミナー

【無料セミナー】オウンドメディア活用講座 〜目的の設定・KPIの設定・運営方法・コンテンツのアイデア〜

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【無料セミナー】パーパスとポジショニングの関係

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【無料セミナー】そのフレームワークの使い方間違っていませんか?

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マーケティングコラム

BtoBマーケティング研修で業績アップを実現する方法 - グロースX | マーケティング研修・営業・AI / DX人材育成サービス

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2024.8.22

業績につながるマーケティング組織のつくり方 - グロースX | マーケティング研修・営業・AI / DX人材育成サービス

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2024.8.21

マーケティング研修でよくある質問

マーケティング研修はオンラインでも受けられますか?
グロースXでは、eラーニング、集合研修(共通言語MTG)ともにオンラインで進行します。「通勤や業務の合間のスキマ時間で学べるボリューム」として1日10分を目安に製作したチャット小説形式のコンテンツだから読みやすく、業務を止めずにメンバーが学習を続けられます。集合研修(共通言語MTG)はWeb会議ツールを用いて、チーム全体で学習進捗を確認しながら進められます。    
マーケティング研修はどんな人に向いていますか?
グロースXの受講者はマーケターが多いですが、その他にも営業、経営企画、CSなどマーケティング職以外の方も受講しています。なぜなら、ビジネスの現場では、顧客に向き合い、顧客の手に届く施策をどれだけ企画立案して、仮説検証を繰り返せているかが重要ですが、そのノウハウが「マーケティング」そのものだと言えます。 職業や肩書としてのマーケティングに限らず、どの職種にも必要な「マーケティング思考」を身に付けるために、 グロースXを受講いただいております。
マーケティング研修を受けることによって、どんなスキルが身に付きますか?
デジタルが普及したおかげで、顧客体験軸、LTVベースのマーケティングができる社会環境が整ってきており、身に付けるべき内容は「Web」に限らない範囲の広い知識とスキルになります。グロースXでは、マーケティングの概論から顧客理解、顧客価値の理解、LTVベースのビジネスの理解、4Pや3Cなどのフレームワーク類の理解、データやAI、クリエイティブ、広告やCRM、SNSなどの施策の理解など、6カ月かけてテーマごとに組織へと必要な知識とスキルをインストールしていきます。
マーケティング研修を組織(チーム)で受講するメリットは何ですか?
グロースXは、マーケティング活動とは「顧客の成功を定義し、誰に、何を、どう届けるかを考え続け、永遠に試行錯誤する活動」だと考えています。したがって、広告やCRMなどの施策が自分の担当でなくても、大まかに一通り理解し、具体的に何が行われているかを組織全体でしっかりと理解することが必要です。したがって、グロースXではマーケティング研修を組織(チーム)で推進する形態となっています。ちなみに、誰もが「自分ごと」に変換されている状態を「共通言語ができている」と弊社は呼んでいます。