〜リスキリングに取り組む上での課題に「業務とプライベートの線引き」の声が多数〜
グロースXは、会社からの命令で現在、リスキリングに取り組んでいる大企業(従業員数500名以上)の会社員109名を対象に、リスキリングに関する実態調査を実施いたしました。
その結果、約9割が、実施中のリスキリングに「前向き」と回答、取り組んでいる分野は「データ分析」が最多に、リスキリング方法は「eラーニングサービスの活用」が50%を超えることが分かりましたまた、リスキリングに取り組む上での課題も明らかに。
大企業のリスキリングの実態が分かる調査結果となっています。ぜひご活用ください。
調査概要
調査概要 | 大企業のリスキリング予算の確保に関する実態調査 |
調査方法 | IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 |
調査期間 | 2023年5月1日〜同年5月3日 |
有効回答 | 会社からの命令で現在、リスキリングに取り組んでいる大企業(従業員数500名以上)の会社員109名 |
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「グロースX」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元としてリンクを設置してください。
URL:https://grtx.jp/