株式会社グロースX執行役員
松本健太郎
法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングとコンテンツを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「人は悪魔に熱狂する」(毎日新聞出版)など
成功するマーケティング戦略の背後には必ず、深い顧客理解があります。しかし、理解を得るといっても、データや顧客からのフィードバックを集めるだけではありません。顧客の行動、心理を深く掘り下げる調査が重要です。
そこで、今回のウェビナーでは、グロースX執行役員の松本健太郎より、具体的なテーマ(「映画」か「リスキリング」になる予定です)をもとに、定量的かつ定性的なリサーチを通じて顧客の心に隠されたインサイトを明らかにしていきます。さらに、リサーチが明らかにする意外な発見や、顧客理解における一般的な落とし穴についても掘り下げます。
ウェビナーを通じて、顧客理解を基点に成果を向上させる解像度が高まれば幸いです。
2024年4月12日(金)12:00-13:00
オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。
企業や団体でマーケティングやセールスに関わる方
無料
100名
※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。
当セミナーは終了しました。