【無料セミナー】マーケティング×ITの専門チームでマーケターの生産性を上げる マーケティングオペレーション(MOps)(4月8日・4月23日)

2024-03-19

Mopsは「マーケティングとITの架け橋」

デジタル化が進む昨今、データ量の爆発的増加、コミュニケーションチャネルの多様化、システムを活用したサービスの進化は止まらず、マーケティングの複雑性は増す一方です。

企業が直面するこれらの挑戦に対処し、マーケティングの効率と成果を高めるために、マーケティングオペレーション(Mops)が急速に注目を集めています。Mopsは、「マーケティングとITの架け橋」とも呼ばれ、複雑なマーケティングプロセスをシステムで管理しています。欧米では6割を超える大手企業がこの専門チームを持つほど、その重要性が認識され、普及しています。

このような背景を踏まえ、「マーケティングオペレーション(MOps)の教科書」の著者である丸井達郎氏をお招きして、MOpsの必要性、役割、そして企業が直面するデジタル × マーケテイングの課題にどのように対応すればよいのかについて、深く具体的に解説いただくウェビナーを開催します。

 

開催概要

開催日時

2024年4月23日(火)12:00-13:00

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

企業や団体でマーケティングやセールスに関わる方

参加費用

無料

定  員

100名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

ゼロワングロース株式会社

代表取締役CEO

丸井達郎

株式会社マルケト(現アドビ株式会社)にてセールス及びマーケティング分野の戦略コンサルタントとして、実現性の高い戦術設計に重点を置いたフレームワークを活用して、多くの顧客企業のDXを成功に導く。また、グローバルでわずか6名しかいない戦略コンサルティングチームにも所属し、グローバル規模の大型プロジェクトもリードした。オンライン広告やウェブサイト最適化、マーケティングオートメーション及びSFAをはじめとしたセールステックまで幅広い知識を有し、自身もマーケターとして、企業の成長に大きく貢献した経験を持つ。テクノロジースタートアップ企業の海外進出などにも従事している。仏INSEADにてCGM(Certificate in Global Management)プログラム修了。
著書に「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)とマーケティングオペレーション(MOps)の教科書 専門チームでマーケターの生産性を上げる米国発の新常識」(MarkeZine BOOKS)がある。

株式会社グロースX

執行役員

松本健太郎

法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングとコンテンツを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「人は悪魔に熱狂する」(毎日新聞出版)など

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