株式会社グロースX執行役員
松本健太郎
法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングとコンテンツを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「人は悪魔に熱狂する」(毎日新聞出版)など
今日のマーケティングにおいて、事業の成長と直結する「KPIの発見・計測」と「正確なデータ」が成功の鍵を握っています。しかし、「データはあるが結論が出ない」「データから答えを導き出せない」といった悩みを抱えており、本来持つポテンシャルを最大限に活かせていません。
そこで、今回のウェビナーでは、「成功するデータ活用」「正しいKPIの設定」を実践するため、データ分析・活用に関する書籍を多数出版しているグロースX執行役員の松本健太郎より、具体的な手法をご紹介します。
1.KPIを活かしたデータ活用・分析がうまくいかない理由とは?
2.正しいKPIの見つけ方
3.今すぐ使える「データ分析用フレームワーク」の具体例
2024年4月5日(金)12:00-13:00
オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。
企業や団体でマーケティングやセールスに関わる方
無料
100名
※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。
当セミナーは終了しました。