【共催セミナー】顧客価値を生むDX投資で「売上最大化」を達成する 〜マーケティング人材育成と業務の汎用化で成功をつかむ方法を徹底解説!~(10月19日)

DXで成果を生む企業、そうでない企業の違いとは?

業務のデジタル化が進み、CDPやMAといったDXツールの導入を進めているものの、ITとマーケティングの架け橋となる人材が不足しているし、売上・利益の向上が期待できない…。

「我が社のマーケティングDX、このままで良いのかな?」と悩み始めている経営層・事業責任者・DX推進者へピッタリのウェビナーを開催します。

マーケティングDX領域で長年の知見を持つ株式会社インティメート・マージャーと株式会社グロースXから「DXで得られる成果は何か」を言語化し、「マーケティングDXで直面する本質的な課題は人材不足か戦略不足か?」「どのような解決方法が考えられるのか?」という核心的な問いを掘り下げ、可能な解決策と具体的な手法について議論します。

開催概要

開催日時

2023年10月19日(木)13:00-14:00

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

・マーケティングやDXにもっと力を入れたいと考えている経営層・事業責任者
・DX投資に積極的に関わっておられるDX担当者・推進者
・ツールの導入・運用に関わり、成果を求められているマーケター

参加費用

無料

定  員

200名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

株式会社インティメート・マージャー

代表取締役社長

簗島 亮次

慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。

株式会社グロースX

執行役員 マーケティング責任者 兼 コンテンツ責任者

松本健太郎

龍谷大学法学部卒業後、ツールベンダーで開発業務に長らく従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。2023年1月にグロースXへジョイン。
政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』(毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』『誤解だらけの人工知能』(以上、光文社)など。

一般社団法人 法人営業デジタル化協会

代表理事

五十嵐 政貴

ベンチャー企業にて、人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わり、現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、 自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。その他、認知科学のプロコーチとしても活動中。

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当セミナーは終了しました。

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