【共催セミナー】たった1年で1桁→3桁の受注数UPを実現した6つのBtoBマーケ戦略とその全プロセス(10月2日)

確かな「積み重ね」で事業を大きく改善する

コロナ禍をキッカケに社会のデジタル化が広く浸透した影響もあり、CPAは高騰し続け、マーケティング施策を「広告」のみに頼れない状況が続いています。一方で、ウェビナーやオウンドメディア、SNSとUGCなど新たな勝ちパターン施策の模索が続いていますが、ゼロベースで顧客体験の設計からタスク分解まで全体図を設計し、運用まで出来る優秀なマーケターは少ないのが現状です。

そんな中、広告予算を半分にしながらも、営業なしで受注できるフローを模索し、たった1年間で月の受注数を1桁から3桁に大きくグロースさせたのが、Instagramマーケ支援企業の株式会社SAKIYOMIにてマーケティング責任者をされている田中さんです。

本ウェビナーでは田中さんが実施されてきた施策に焦点を充てつつ、マーケティングで成果を出す個人と組織の要件について、グロースX執行役員の松本と議論します。

開催概要

開催日時

2023年10月2日(月)12:00-13:00

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

・企業や団体でBtoB事業に関わる方
・事業をスケールさせるための手法を知りたい経営者や事業責任者

参加費用

無料

定  員

200名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

株式会社SAKIYOMI

マーケティング責任者

田中龍之介

大学2年生の時にインターン生としてSAKIYOMIにジョイン。0から自社マーケ(BtoBマーケ)を立ち上げ、月間3,000件のリード獲得を実現。
オウンドメディア月間50万PV, YouTube1.8万人, Instagram5.2万人とインバウンドのマーケティングを中心に事業をグロース。
現在は自社マーケの責任者をしつつ、ツール/コミュニティ事業の事業責任者とBtoBマーケ領域における新規事業の立ち上げを兼任。

株式会社グロースX

執行役員 マーケティング責任者 兼 コンテンツ責任者

松本健太郎

龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースXへジョイン。
政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』(以上、毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』『誤解だらけの人工知能』(以上、光文社)、『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)など。

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当セミナーは終了しました。

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