【無料ダウンロード】大規模調査:大企業のDX進捗に関する実態調査

お役立ち資料

2023-04-12

大企業のDX実態をレベル別で調査!営業やマーケティング部門におけるDX、42%が「情報収集レベル」に留まる実態が明らかに

〜DX推進における課題は、「デジタル人材不足」や「経営戦略の明確化」〜

グロースXは、従業員数1000名以上の大企業の経営者・役員100名を対象に、大企業のDX進捗に関する実態調査を実施いたしました。
DXの認識レベルに関する質問に対して、6割以上が「デジタル化によって事業を再構築し、新たな価値を創造するもの」と理解している一方、「デジタル人材不足」・「ビジョンや経営戦略が不明瞭」といったDX推進における課題も明らかになりました。

大企業のリスキリングの実態が分かる調査結果となっています。ぜひご活用ください。

調査概要

調査概要 大企業のリスキリング予算の確保に関する実態調査
調査方法 IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間 2023年3月27日〜同年3月28日
有効回答 大企業(従業員数1,000名以上)の経営者・役員100名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
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