株式会社グロースXは、創業70年以上の老舗大企業(従業員数1,000名以上)に勤めるZ世代(22歳〜26歳)の会社員104名を対象に、Z世代会社員の学習意欲に関する実態調査を実施しました。
その結果、約8割が、仕事で成果を出すためなら学習を「行いたい」と回答し、学習したい領域については、「データ分析・データサイエンス」(約4割)に次いで、「セールス」、「マーケティング」という結果となりました。
Z世代会社員が高い学習意欲を持っている実態が明らかになるとともに、
学習方法は「eラーニング」を希望し、「短時間での効果的な学習(タイムパフォーマンス)」を重視するなど、デジタルネイティブならではの着眼点が浮上しました。
調査結果を無料でダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。
調査概要 | Z世代会社員の学習意欲に関する実態調査 |
調査方法 | IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 |
調査期間 | 2024年4月9日〜同年4月11日 |
有効回答 | 創業70年以上の老舗大企業(従業員数1,000名以上)に勤めるZ世代(22歳〜26歳)の会社員104名 |
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「グロースX」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元としてリンクを設置してください。URL:https://grtx.jp/