株式会社グロースXは、主力事業がBtoBの大企業(従業員数1,000名以上)の営業部長・次長・課長106名を対象に、BtoB企業営業の付加価値創出に関する実態調査を実施しました。
その結果、営業部全体で「顧客のニーズを把握し、付加価値のある高いレベルの営業ができている」と回答した管理職はわずか15.1%で、47.1%が「顧客のニーズを把握した付加価値のある営業活動ができていない」と自己評価していることが分かりました。
営業メンバーのスキル不足を指摘する声が多く、社員のスキルアップを図り、付加価値創出を実現できる人材を育成するための施策を導入することが必要と言えます。
調査結果を無料でダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。
調査概要 | BtoB企業営業の付加価値創出に関する実態調査 |
調査方法 | IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 |
調査期間 | 2023年11月14日〜同年11月15日 |
有効回答 | 主力事業がBtoBの大企業(従業員数1,000名以上)の営業部長・次長・課長106名 |
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「グロースX」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元としてリンクを設置してください。URL:https://grtx.jp/