【共催セミナー】仮説起点の営業論 ~元キーエンスが語る、顧客の心を動かすセールス・スキルの話~(12月4日・12月20日)

2023-12-03

仮説をもって現場に出るには何をすればいいか?

BtoBビジネスにおいて、営業担当者が顧客との接点を持ち、ニーズを引き出す役割を担う場合が多くあります。

しかし、準備や戦略がなければ、接点を効果的に活用できません。重要となるのが「仮説」の立て方です。仮説をもとに、営業担当者は顧客のニーズを予測し、合わせた準備を整えられます。この活動が、効果的な営業活動と顧客満足の向上に直結します。

そこで、キーエンスとfreeeでの経験を基に、仮説を立てる重要性と方法に焦点を当てた「仮説起点の営業論」を2023年7月に刊行した鈴木眞理氏をお招きし、仮説起点が、BtoBビジネスの成果向上にどのように貢献するのかを具体的に解説していただきます。

開催概要

開催日時

2023年12月20日(水)12:00-13:00 アーカイブ配信

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

企業や団体でマーケティングやセールスに関わる方

参加費用

無料

定  員

200名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

株式会社Datable

VP of Sales

鈴木 眞理

キーエンス、SAP、OPENTEXTにて主にエンタープライズ向けの営業に従事したのち、freee株式会社に入社。大規模会計事務所向けチームのマネージャーとして営業/導入コンサルティングに携わったのち、同社IPO事業部マネージャーとして同事業部の立ち上げを担当。2022年10月Datableに参画

株式会社グロースX

取締役COO

山口 義宏

1978年、東京都生まれ。ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。 BtoC~BtoB問わず企業/事業/商品・サービスレベルのブランド~マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事。 2021年より株主および戦略アドバイザーとしてグロースXに参画。2022年6月、同社取締役COOに就任。
著書に『マーケティングの仕事と年収のリアル』、『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』、『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』など。

お申し込みはこちら

当セミナーは終了しました。