社員の同時学習で手に入れた共通言語で、協力し合えるチームをつくる
ビューティテックカンパニーとして数々の人気ブランドを展開している株式会社I-ne。ボタニカルライフスタイルブランド『BOTANIST』は、若い女性を中心に圧倒的な支持を得ており、その人気は海外にも広がっています。
Chain of Happinessの考えに基づき、ブランドの運営、商品企画、卸小売、販売広告戦略、流通までを一貫して行ってきたI-ne。Growth Xのマーケティング学習アプリ「グロースX 」を導入する前から、網羅的にマーケティングを考えることができている社員が多くいらっしゃいました。
導入後「マーケティングに関する会話に共通言語ができ、コミュニケーションの質があがった」と語るI-neの小松さん。
今回は、開発から流通まで一貫したブランド事業の中で見えてきたマーケティングの全体像と、それをより強固なものにするグロースXを使ったマーケティング学習について、販売本部ECセールス部部長・小松さん、戦略人事部・友原さんに伺いました。