株式会社グロースXデータサイエンティスト
松本健太郎
龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。
◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「データサイエンス『超』入門」(毎日新聞出版)など