【リアルイベント:アーカイブ】Amazon急成長のエンジン:「破壊的思考」を中心とする組織の作り方(12月14日)

マーケティングの「今」がわかる一日

ビジネス環境が大きく変わる中、売上を伸ばし続けるためには、商品・サービスの価値を伝え、
デジタル時代に即した顧客体験をつくるマーケティングの強化が不可欠になっています。

しかし、マーケティングやデジタル、AIへの深い理解、
新規ビジネスの立ち上げを担う優秀な人材は少なく、育成が急務になっています。

そこで本イベントでは、成果を出してきた経営とマーケティングのプロが登壇し、
デジタル時代におけるマーケティングの重要性や人材育成の必要性、具体的なポイントをお話しします。

Amazonはコロナ禍の2年間で、全世界で19兆円の売上増を記録しました。この成果の背景には、顧客の変化への対応だけでなく、同社が数々のイノベーションを実現してきた点が挙げられます。

Amazonの急成長を支えた「破壊的に考えろ」という思考方法とは何か、そしてそれを組織に取り入れるポイントは何か。Amazon Japanの創成期から成長期にかけて経営メンバーとして活躍した星健一氏が、顧客中心主義、行動規範の浸透、データとメカニズムなど幾つかのキーワードを元に、成長のエンジンを解き明かします。

開催概要

開催日時

2023年12月14日(木)12:00-13:30

参加方法

オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込みをお願いします。

参加対象

企業や団体でマーケティングやDX推進に関わる方

参加費用

無料

定  員

300名

※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。

kenhoshi&Company

代表

星 健一

1989年 JUKI株式会社に入社。旧ソ連、インド、シンガポールでの駐在勤務後、フランス、ルーマニアでは現地法人の社長を務める。
2005年から株式会社ミスミのタイ法人の社長を経て、2008年にアマゾンジャパン合同会社へ入社、経営メンバーとして小売り、マーケットプレイス、B2B部門の統括事業本部長を歴任。
2020年 オイシックス・ラ・大地株式会社 COO 執行役員、2021年 株式会社メドレー 社外取締役を務める。現在は、Social Good株式会社、AI inside株式会社 、GROOVE株式会社の社外取締役、kenhoshi&Company 代表、静岡県アドバイザー、東海大学非常勤講師などを務める。

株式会社グロースX

取締役COO

山口 義宏

ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームとしてインサイトフォース株式会社を創業(現・取締役)。
2021年より株主および戦略アドバイザーとしてグロースXに参画。2022年6月、同社取締役COOに就任。
著書『マーケティングの仕事と年収のリアル』、『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』、『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』など。

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当セミナーは終了しました。

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