デジタル化やインフレによる値上げ傾向など、ビジネス環境が激変するなか、企業が売上と利益を伸ばし成長するために「組織・人材のマーケティング力強化と仕組み作り」が不可欠になっています。
しかしながら、マーケティングに強い優秀な人材は少なく、報酬水準は高騰。加えて流動性も高いため、定着も難しいと言われています。そこで「内製化」に方針を切り替え、自社での育成に取り組む企業が増えています。
ただ、育成のために何が必要か、必要な情報は殆どネット上で出回っていません。そこで今回のセミナーでは、グロースX 取締役COOの山口義宏より、
1.マーケティング組織・人材を取り巻く育成環境と課題について
2.チーム全員に「共通言語」が必要な理由
3.マーケティングのスキルアセスメントで「課題」の見える化
4.マーケティング思考を組織に落とし込む「日経クロストレンド」連携サービス
を解説させていただきます。