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【リアルイベント】マーケティングサミット2023 Autumn~マーケティングの「今」がわかる一日~

作成者: 管理者|2023.11.21

ビジネス環境が大きく変わる中、売上を伸ばし続けるためには、
商品・サービスの価値を伝え、デジタル時代に即した顧客体験をつくる
マーケティングの強化が不可欠になっています。

しかし、マーケティングやデジタル、AIへの深い理解、
新規ビジネスの立ち上げを担う優秀な人材は少なく、
育成が急務になっています。

そこで本イベントでは、成果を出してきた経営とマーケティングのプロが登壇し、
デジタル時代におけるマーケティングの重要性や
人材育成の必要性、具体的なポイントをお話しします。

リアルタイム視聴は、会場でのオフライン参加のみ。
オンラインでは絶対に話せない“オフレコ情報”も満載!懇親会までぜひご参加ください。
※当日ご都合のつかない方には、後日アーカイブ配信も予定しております。

プログラム

【セッション1】ドラッグストア市場で1位、好調I-neのマーケティング戦略を徹底解剖

「BOTANIST」や「YOLU」など、ヒット商品を次々と生み出しているI-neは2023年4月、単月でヘアケアブランドの国内ドラッグストア市場において、シェア1位(ヘアケアブランドの合計販売金額)になりました。
大手メーカーがひしめき合う市場で、新興ブランドのI-neがどうしてシェアを獲得できたのか。商品開発の仕組みから、プロモーション・流通戦略でのコミュニケーション上のポイント、優秀なマーケターを輩出する育成メカニズムまで、I-ne 執行役員の伊藤翔哉氏に詳しく聞きます。

伊藤 翔哉氏 株式会社I-ne 執行役員兼ダイレクトマーケティング本部 本部長
西井敏恭 株式会社グロースX 取締役CMO、オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員CMTほか

 

【セッション2】Amazon急成長のエンジン:「破壊的思考」を中心とする組織の作り方

Amazonはコロナ禍の2年間で、全世界で19兆円の売上増を記録しました。この成果の背景には、顧客の変化への対応だけでなく、同社が数々のイノベーションを実現してきた点が挙げられます。
Amazonの急成長を支えた「破壊的に考えろ」という思考方法とは何か、そしてそれを組織に取り入れるポイントは何か。Amazon Japanの創成期から成長期にかけて経営メンバーとして活躍した星健一氏が、顧客中心主義、行動規範の浸透、データとメカニズムなど幾つかのキーワードを元に、成長のエンジンを解き明かします。

星健一氏 kenhoshi&Company 代表、Social Good株式会社 社外取締役、AI inside株式会社 社外取締役、GROOVE株式会社 社外取締役
山口義宏 株式会社グロースX 取締役COO、インサイトフォース株式会社 取締役