＜サイバーエージェント出身『AI時代に仕事と呼べるもの』著者が語る＞

AIが高度化し、人間の仕事の多くが代替される時代になりました。
そんな中で、私たち人間に残る仕事の本質はとてもシンプルです。それは 「顧客にとっての価値を生むこと」 です。

この「土台」にあたるものこそが、本ウェビナーで扱う ビジネスOS です。 ビジネスOSとは、仕事に取り組む際の羅針盤のようなものであり、AI時代に人間が価値を生み続けるために、これまで以上に重要な意味を持つようになっています。

具体的には、

顧客理解にもとづいた顧客体験の設計力
事業を前に進めるためのビジネス推進スキル
意思決定の質を高めるデータ活用スキル

この３つの階層で構成される“仕事のOS”です。

今回のウェビナーでは、書籍『AI時代に仕事と呼べるもの』の出版を記念し、これからの時代に求められる“人間にしかできない仕事”の本質と、そのための土台となるビジネスOSについて、実践的な視点でお話しします。

＜「組織のサイロ化」や「戦略・方針が実行されない」そんなお悩みを抱えるリーダーの方へ＞

ビジネス環境が激変する中、戦略が現場で実行されない最大の原因は、組織内の「共通言語」と「ビジネスの土台」の欠如にあります。

本セミナーでは、600社・2.5万人超の育成実績を持つグロースＸ代表・津下本が、属人的なOJTに依存せず、組織全体で底上げを図るための「体系化された育成手法」を公開。

「事例紹介が具体的で分かりやすい」「教育手法が体系的で興味深い」と大好評をいただいた、再現性のある組織強化のノウハウを徹底解説します。

AI時代を勝ち抜く実践知──マーケティングで生成AI活用のリアル
＜サイバーエージェントやグロース上場企業で、マーケティング改革を次々に成功させた改革のプロが語る＞

「AIを活用したいが、何から始めればいいかわからない」
「導入したが成果に繋がらない」
「日々の業務を効率化したいが、具体的なイメージが湧かない」

もし、のような課題に心当たりがあるなら、その原因は単なるツール不足ではなく、AIを“自分ごと”として使いこなすための「実践知」が不足しているのかもしれません。

なぜ、あの部署とは話が通じないのか？事業成長を阻む組織課題の正体
＜サイバーエージェントやグロース上場企業で、マーケティング改革を次々に成功させた改革のプロが語る＞

「部門間の連携が悪く、施策がスムーズに進まない」
「会議は多いのに、なかなか良い企画が出てこない」
「DXを進めたいが、現場がついてこない」

もし、このような課題に心当たりがあるなら、その根本原因は、単なるコミュニケーション不足ではなく、組織における「デジタルマーケティングの共通言語」の不足にあるのかもしれません。

【今すぐ視聴可能！アーカイブセミナー】テーマは「PR」思考

今回は、「PR」をテーマに、各章10分～15分の4章立てでセミナーをお届けします。
ご都合の良いタイミングでいつでも視聴可能。気になる章だけ視聴したり、重要部分だけ繰り返し視聴したりもできます。

【今すぐ視聴可能！アーカイブセミナー】テーマは「マーケティング組織」のつくり方

今回は、「マーケティング組織」をテーマに、各章10分～15分の4章立てでセミナーをお届けします。
ご都合の良いタイミングでいつでも視聴可能。気になる章だけ視聴したり、重要部分だけ繰り返し視聴したりもできます。

西井敏恭が、20年以上の経験に基づく実践知から生み出した独自フレームワーク「デジタル時代の新定跡（じょうせき）」やビジネスを持続的に成長させるための実践論を書き留めた書籍
『「顧客が増え続ける」科学　デジタル時代のマーケティング新定跡』を2025年6月に出版。書籍出版を記念して今回のセミナーを開催します。
“本には書けなかった、ここだけの話”を語ります。

AI活用ウェビナー、第一弾のテーマは「働き方と組織の課題」
生成AIの進化は、私たちの働き方や企業競争力の在り方を根本から変えようとしています。従来の業務は、AIとの協働により“時間短縮”から“仕事の再定義”へと進化。しかし、現実には多くの組織がAIを「活用しきれていない」のが実態です。
こちらのウェビナーでは、「AI時代の仕事の変化と、“人材の二極化”」について説明します。